自宅などの身近なところで
ご遺骨を保管し故人を偲ぶ「手元供養」は
お墓などと比べて負担が少ない供養方法です
on-hand memorialization
keeping the ashes of
the dead at home.
手元供養のメリット
merit 01
身近な場所できる手元供養から、様々なメリットを得られます。
- 故人を身近に感じることができる
- 毎日、手を合わせられる
- お墓などへの納骨と比べて費用負担を抑えられる
- 将来管理の労力や費用がかからない
- コンパクトサイズなので保管場所に困らない
- ご自身にあったデザインを利用した供養ができる
- 宗派に縛られない供養ができる
- ご遺骨を分け合って供養ができる
ついかのメリット
merit 02
故人を大切に想う、ご遺族の気持ちを考えて作った手元供養用品です。
- 置きたい場所や想いにあわせて選べる
- お部屋に馴染むフォルムとデザイン
- 大切にしたいのは、その人「らしさ」
- 美しい日本の伝統工芸を取り入れる
- メイドインジャパンにこだわった、ミニ骨壷
- 大切に想う気持ちに配慮したやさしい設計
- 不要と感じる付属品は付けない
供養の選択肢について
choice
故人を偲ぶ供養は、残された遺族のためのもの
故人が安らかに眠るために冥福を祈り供物をささげる供養には、残された遺族が故人との思い出を振り返り、故人への想いを共有することで心を癒すという目的もあります。
故人のためにしっかり供養をおこなうことも大切ですが、過度に遺族の負担になってしまうような供養では、本来の目的が果たせるとはいえません。遺族が無理のない方法で故人を偲び、大事な人を亡くした自分たちの心も癒していける供養が理想的です。
遺族の負担も少なく、様々な方法から選択できる手元供養
手元供養には様々な供養方法があります。
例えば、ミニ仏壇やミニ骨壷、ご遺灰を少量収めて身につけるアクセサリー、ご遺灰を材料として加工するプレートやオブジェなどから、自由に選ぶことが可能です。
なかでも「ミニ骨壷」は、サイズが小さくデザイン性も高いため、家族が集うリビングスペースや、本棚の一角など、置く場所を選びません。さらに、ミニ仏壇やアクセサリーに比べて費用が抑えられるので負担も軽減できます。
お部屋のなかでやさしく佇む、ついかの手元供養用品
何よりも大切なのは故人を偲ぶ気持ち。
故人を身近に感じ、想いを語りかけられる手元供養には、祈りの対象として心が安らぐシンボルがほしいと考えました。
明るいリビングに置いてあげたい。シンプルだけど存在感はほしい。あの人の好みにあわせて選んであげたい。オブジェの要素がほしい…。
想いに寄り添った、自分らしい供養をおこなうためのシンボルをついかで探してみませんか。
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